アフリカ教材シリーズVol.1 「コーヒーモノガタリ」

定価:¥1500円+税
ISBN 978-4-9904657-1-1
発行:アフリカ理解プロジェクト
執筆:織田雪江
対象:小学校高学年~大学

世界の一次産品貿易における代表的な産品コーヒーを切り口に、アフリカの豊かな文化、コーヒーをめぐる人々の暮らし、アフリカの課題と可能性、私たちの取るべく行動を共に学びます。

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教材の特長
豊富な写真教材と解説、別途購入できる実物補助教材(絵本や道具)で、アフリカの人々(エチオピアやタンザニア)の生活・文化の様子が、いきいきと伝わる。
臨場感あふれる写真をつかった参加型学習で、考える力と社会参画への能力を養う。
具体的なティーチング・プランを提案。初級~上級編のどこからでも始められる。

実践者の感想

  • エチオピアについて「最貧国」のイメージしかなかったが、コーヒーセレモニーの話が、とても新鮮だった。
  • エチオピアの豊かなコーヒー文化、写真でめぐる村ツアーで実際の村の生活を知ることができ、たいへん興味深かった。
  • 南北問題に偏りがちなコーヒーというアイテムを使った教材で、ポジティブに考えさせられるものはとても良いと思う。
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ボツワナを知るための52章

ボツワナを知るための52章
池谷和信編著 明石書店
336ページ

池谷さんがボツワナ単独の本で52章も書けるのかと心配したというあとがきが印象に残りました。
「研究」の対象とならない、ごく基本的なデータ、歴史、そして日常生活の雰囲気を伝える本、重要だなと思いました。

AJF斎藤

創造するアフリカ農民―紛争国周辺農村を生き抜く生計戦略

村尾るみこ著 昭和堂
326ページ

昨年10月、拓殖大学アフリカ研究愛好会と一緒に、拓殖大学国際学部で開催したセミナーで話してもらいました。
カラハリサンドが150メートルくらいつもっている疎林地帯でのキャッサバ栽培の報告、興味深いです。

AJF斎藤

アフリカと世界

川端正久・落合雄彦編著 晃洋書房 4,725円(税込み) A5判 420p

ベナンの公選市長の積極的な自治体外交を描く「第5章 市長から見た地方分権化時代の政治と世界」を興味深く読みました。

「第6章 ケニアにおける所有、境界および暴力」に、高橋基樹さんの『開発と国家 アフリカ政治経済論序説』後半部での議論をさらに深めていこう という意志を強く感じます。

第6章の末尾に付された以下の註が気になります。

26)アフリカにおける若者の失業と暴力への傾斜の問題については、既に1980年
代から大きな問題となっているが、1990年代以降にはさらに 国際開発の実務
上、また学術研究上、最も喫緊の課題の1つとなっていると言ってよいだろう。

AJF斎藤