アフリカと世界

川端正久・落合雄彦編著 晃洋書房 4,725円(税込み) A5判 420p

ベナンの公選市長の積極的な自治体外交を描く「第5章 市長から見た地方分権化時代の政治と世界」を興味深く読みました。

「第6章 ケニアにおける所有、境界および暴力」に、高橋基樹さんの『開発と国家 アフリカ政治経済論序説』後半部での議論をさらに深めていこう という意志を強く感じます。

第6章の末尾に付された以下の註が気になります。

26)アフリカにおける若者の失業と暴力への傾斜の問題については、既に1980年
代から大きな問題となっているが、1990年代以降にはさらに 国際開発の実務
上、また学術研究上、最も喫緊の課題の1つとなっていると言ってよいだろう。

AJF斎藤

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